はじめまして!!!レモンです。
プロフィールにも書いていますが、つまり、このブログの大筋は大人のおねしょです…。
私自身いろいろ調べてみましたが、大人のおねしょは女性に多いそうです…。
みんな!恥じらうことはないぞ!
とはいえ、おとまりも恐怖だし、朝の忙しい時間にばたばたお布団干すのも嫌だし、旅行に誘われてもお泊りってだけで気にしてしまう。
私がどうやっていつも乗り切っているか。どうやっておねしょ対策をしているか!
そんな話をシェアするブログを作りたいな~~と思い始めました。
もしかしたら、途中で汚い話も出てくるかもしれませんが…。
一応、乙女のブログです。
私のおねしょ事情
恥ずかしながら、私、中学生までおねしょ治ってません。(今でも再発してるので2X歳まで治ってない??)
小学校の修学旅行は体調が悪いふりしてみんなとは別の部屋で寝てました。
事前に親が持たせてくれたおむつを履いて、朝は先生に捨ててもらってました…。
林間学校?というのか、年に一ぐらいある宿泊行事もそんな感じです。
喘息持ちだったので、普段体育もお休みすることも多くて、周りも「へーそうなんだ」くらいにしか思ってなかったと思います。
ただ、みんがよる一緒に寝てるのに私だけ一人さみしく二人部屋だったのは今でも忘れられません…。
4年生くらいの時に、初めて小児科に行きました。
いまとなってはどんな薬を飲んでいたのかとかよく覚えてません。
ただ、おむつにセンサーをつけるやつだけは、凄く嫌だったのを覚えています。
出来ればそっとしておいて欲しいのに、音がなるとトイレに起きなきゃいけなくて、夜寝るのが怖かった思い出があります。
中学生はスキースクール
中学受験をして、中高一貫の学校へ進学しました。
中学校の時は、スキースクールがあり、毎年不安でした。
さすがに恥ずかしいので、中学に行ったときは先生にも言わずお風呂のタイミングで「生理だ」と言って一人で部屋のシャワーを浴びておむつに履き替えてました。
3年生の時?くらい?からみんなで寝ていた気がするのでその頃にいったんおねしょは治っていたんだと思います。
中高一貫だったんで6年間の中で顔ぶれも変わらずなので、一緒に寝れた時の記憶と、UNOがやれなかった時の記憶がごちゃごちゃしてますwwww
高校生の時には完治!
まったくおねしょと無関係な毎日を送っていました。
いつごろか、おむつをして寝るというのもなくなり、高校生の時はおむつはしていなかったと思います。
大学受験に向けひたすら勉強していたのと、大好きだった演劇部でお芝居のイロハを研究していた思い出ですね^^
このころが唯一、おねしょを忘れて生きて行けてたと思います。
私のおねしょは、家でもタブーな話題だったのでw 今でもその時のことが聞けませんがたぶん母も安心してくれてたんだと思います。
父は知らなかったと信じています。(あんまり会話しなかったんで)
中高時代は、母だけが知ってて気にしてくれてたけど、朝父が仕事に行く頃にはシャワー浴びて証拠隠滅をしていましたwwww
大学生の時に再発
こうやって書きだすと私がおねしょしていなかったのってホント数年なんですね。
大学の時は一人暮らししてました。
いわゆる新歓コンパ?みたいなのでお酒を飲んだんですが、まじめ人間でお酒なんか飲んだことなかったのに…。ええ、完全にやられました。
今でも忘れません。
帰りの電車で寝ていたら先輩に起こされて…。
起きたら完全に失敗していました。
電車のシートにびっちょりおねしょの跡があって…
ひたすら先輩(もちろん女性です!)に謝った記憶があります。翌日も昨日は飲みすぎてすみませんといいましたが、おもらししてしまったことは先輩も何にも言ってなかったけど、今考えると絶対おもらしはばれてますよね…。
その後、今でも、電車で寝るとか、うたたねとか、恐怖でしかなく、怖くてできません。
(そもそも大学の時にお尻を触られてから電車は怖い)
そこからというもの、月に一回くらいお酒を飲んで帰ると朝は洪水注意報です…。
あと、疲れた時。ちょうど大学入学後くらいに、バイトを始めて。毎日ふらふらになって帰っていたと思います。隣のおうちも大学の同級生で最初のうちはよく話してたけどだんだん疎遠になって、バイトから帰って一限から授業行ってってやってるうちに疲れて寝てたらまたおねしょしてしまうというサイクルが出来てしまいました。