日記

大学時代が一番思うことがあった

レモンです!

 

大学の時に、私のおねしょは再発しております……。

そんな話を書きだそうと思います。

 

電車の中でおねしょ

新歓コンパの後に、私は電車の中で盛大に寝て、盛大に洪水を起こしました。

つまり、思いっきりおねしょをしました。

 

先輩と私の駅は隣ですが、

私の駅→私の家→先輩の家→先輩の駅

こんな感じで→の距離はたいして変わりません。つまり。私は駅に行くのも先輩の家に行くのも同じくらいの距離。

 

座っていたからスカートもびしょびしょだし、椅子もびしょびしょ。

先輩には「なんか濡れてるんですー」みたいな適当なことを言ったのですが、どうせおもらししてしまったことはバレていると思います。

家まで送ってもらって、体裁だけ整えてその日は布団にダイブした記憶があります。

 

次の日、二日酔いで頭が痛い中、電車でおもらししてしまった、という記憶は今でも鮮明に覚えています。。。

(これは今でも帰りが長い飲み会は今だにおむつがないと不安)

 

学生生活のストレス

学校行ってーバイト行ってー疲れてー寝てーというルーティーンでした。

いつからだか、疲れていると少し漏らしてしまうというのは、私の中で仕方がないことだと割り切っていました…。

 

一人暮らしということもあり、やってしまった朝は、布団を干し。

今日は失敗しそうと思ったときはバスタオルを敷いて寝いていました。


もうこれはダメだ。おむつをしよう

ある時、バスタブにお湯をはり、敷布団をもみ洗いしているときにそんなことを思ったんです。

私からしたら数年ぶりですので、あまり抵抗はありませんでした。。。

 

ただ、今まで母が買ってきてくれていたので、自分が買うとなると非常に勇気がいる買い物でした。

近所で買うと友達に見つかってしまうかもしれないと思い、あまり人が立ちよらないホームセンターでおむつを購入しました。

 

また、おむつを買わなきゃいけないのかーという思いと、恥ずかしすぎて母には言えないなーなんて思いを胸に、ふんだくるようにおむつをとってレジに並びました。

 

私も成長していました。おむつが小さい。

中学生の時にお世話になっていたおむつは、足を通したときに裂けてしまいました。

中学の時はこれでした。

とはいえ、いつものおむつを買うという選択肢しかなく、赤面しながら手に取ったのを覚えています。

 

家に帰ってしまえばなれたもので、数年ぶりといえど、袋からおむつをだして履くのは手慣れたものです。

ですが!!!入らない。ってか、きつい。ってか、裂ける。。。

 

そんな感じで長年お世話になってたおむつと別れを告げ、また買い出しに行かなければいけないんだと決心しました。

 

女子大生のおむつ選び前の記事を見てくださった方はお分かりかと思いますが…。 取り合えず、なにかに踏ん切りがついたのか、大人用おむつを買いに行くことにな...